父親たちの星条旗
残酷
悲惨
帰り道、こんなに重い気持ちになった映画は久ぶりだ
「父親達たちの星条旗」
祖国のために戦い
戦友のために死ぬ
戦争に英雄なんていない・・・
これはアメリカの視点から描かれたもの。
次の「硫黄島からの手紙」は日本の視点で。
あ〜。これも重そうだな。
でもこれが現実、これが真実。
戦争を知らない世代だからこそ、直視しなくては。
そんな戦争が、いま、この瞬間も起きているのも現実。
もうやめようよ、戦争なんて・・・
Take It Easy!
by alohaheaven | 2006-11-20 00:50 | MOVIE