森に眠る魚(角田光代)

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何を間違ったというのだろう。どこで間違えたというのだろう。
いや、私が間違ったのではないと彼女はふいに思い当たる。
私が間違ったのではない、間違った誰かが私の場所に入り込んで来たのだと。
               
                            ー 本文より

おぉ、恐い・・・

Take It Easy!
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by alohaheaven | 2009-02-09 21:41 | BOOK

食堂かたつむり(小川糸)

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★★★★☆

もう、決して戻らないもの。
けれど、こうしていつまでも残るもの。
そして、これから根気強く探し歩けば、きっと手にすることができるものもまた、
この世の中にはたくさん眠っている。
                             ー 本文より

Take It Easy!
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by alohaheaven | 2009-01-15 23:16 | BOOK

おそろし(宮部みゆき)

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★★★★☆

亡者はいる。生者の胸の中に。
浄土もある。生者の胸の中に。
そんな易しいことならば、誰がこうして苦しむものか。
            ー 最終話「家鳴り」より

Take It Easy!
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by alohaheaven | 2009-01-12 23:09 | BOOK

もう、CREAったら!



2003年

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2005年

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そして、2007年
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by alohaheaven | 2007-03-02 22:18 | BOOK

「危ない航空会社ランキング」

日本語版ニューズウィークの特集です。

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表紙はこのとおり「危ない・・・」

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でも本文は「危なくない・・・」

うーむ。
たしかに「危ない・・・」とみるとどうしても手に取ってしまいますよね。
さすが、ニューズウィーク♪

で、そのランキング方法は・・・

・機体年齢
・機種編成
・管制設備
・空港
・運行体制
・安全管理
・経営
・提携度

の安全8項目と安全指数を加味した100店満点方式で300位まで算定されてます。

さて、その結果やいかにっ!
97.32点で堂々の第1位は・・・ぢゃ〜ん♪
bmi(旧ブリティッシュミッドランド航空)
って、こんなエアー、知らないし・・・

alohaheaven家御用達のNWは昨年の27位から74位に急落!機体年齢が古いと評価されてます(泣

日本では、ANAが43位、JALが52位ですがエアーニッポンが37位と大健闘!

ちなみに堂々の300位にエントリーしたのは、
アリアナ・アフガニスタン航空!
その点数はオドロキの0点!
0点っていったい・・・

このほか、機内食ベスト5とか機内娯楽ベスト5とか客室乗務員ベスト5などなど気になるランキングも!

さ、本屋さんへ急げっ!

Take It Easy!
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by alohaheaven | 2007-03-02 00:29 | BOOK

「手紙」


「手紙」東野圭吾

ネタバレになってしまうので多くは書けませんが。

犯罪を起こしてしまった家族の側から描かれた作品
登場人物が運命に翻弄される姿は
あの「白夜行」を彷彿とさせる

こんな運命は小説の中だけだ
と思う一方
もしかしたら、いつ自分に起こるかもしれないと感じてしまう切迫感

書かなければいけない手紙
そして
書いてはいけない手紙

兄弟
家族
子供
それぞれの絆・・・

うーむ。
いま読み終わったところなので、
考えが全くまとまりませぬ。

文庫の帯から・・・
「強盗殺人犯の弟」という運命
我々は君のことを差別しなきゃならないんだ。
自分が罪を犯せば家族をも苦しめることになる
すべての犯罪者にそう思い知らせるためにもね。


重い。重すぎる。
今週末公開の映画。どうしようかな・・・

予告を見たら、行きたくなるけれど、
あ〜だめだ
予告見てるだけで、胸がいっぱいになる
この結末をちゃんと受け止めることは出来るのだろうか・・・

Take It Easy!

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by alohaheaven | 2006-10-30 01:07 | BOOK

”ダ・ヴィンチ・コード”の謎


昨日、娘が買って来た”ダ・ヴィンチ・コード”だが、

なんと
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by alohaheaven | 2005-05-15 00:06 | BOOK

殺人の門

「殺人の門」
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「殺人の門」東野圭吾 著。平成15年に単行本化。
幼い頃に人の「死」を意識した主人公が幼なじみに殺意を抱きながらも逆にはめられてしまい何度も人生を狂わされる。主人公はその殺意を抱いて「殺人の門」をくぐっていけるのか・・・。
ネタバレになってしまうのであまり書けないが、主人公はちょっとはめられ過ぎの感もあるなぁ。「殺意」など持ったことがないので理解のしようもないのだが、主人公は心の闇に「殺意」をためてためてそれをいつか爆発させようとするがうまく行かない。そんな簡単にはいかないのだ。終盤で刑事が「動機だけでは殺人はおきない」といっているが、今の社会もまさにそうだと思う。というより動機のない殺人が報道されることの方が多いのではないか。最後になって主人公が積年の殺意を晴らそうとする結末には「とうとうこの時が」という気持ちと「おまえもやられすぎだ」という両方の気持ちが生まれ複雑な気持ちとなった。
それにしてもじわじわと忍び寄る魔の手は「白夜行」を彷彿とさせる力作である。
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by alohaheaven | 2004-12-03 00:15 | BOOK