カテゴリ:旅行( 40 )

北海道の旅 番外編

北海道の旅 番外編



b0053414_23524436.jpgキタキツネ牧場にて









b0053414_23541663.jpg
流氷の天使 クリオネ。姿はかわいらしいけれど獲物を捕るときは頭全体を口にしてかぶりつくらしい。天使とは似ても似つかないほんとは怖いクリオネ。







b0053414_23551076.jpg
流氷の上で体を休めるカモメ?なぜか片足立ち。








b0053414_23555738.jpg
雲の部分に虹が。彩雲というらしい。









b0053414_23563576.jpg彩雲その2。これはバスの窓から。








Take It Easy!
[PR]

by alohaheaven | 2005-03-16 01:22 | 旅行

北海道の旅 その7

北海道の旅 その7
2/28(月) つづき

摩周湖を後にしバスは釧路湿原国立公園の西部にある鶴居村「タンチョウの里」目指して南下。ここには特別天然記念物がタンチョウが生息していることからその名がつけられた。国道脇にある一角にはたくさんのタンチョウが羽を伸ばしていたが、中には入る事が出来ないため、遠くから見るだけ。
b0053414_11134828.jpg

それでもときおり大きな羽を広げて飛びたつ様はその美しさからは想像した以上のスピードがあり、その度にあちこちで歓声があがっていた。
ライブカメラ@鶴居村のホームページはこちら

鶴居村を後にして今度は北上。阿寒湖を目指す。阿寒湖では凍結した湖を会場にして阿寒氷上フェスティバルを開催中。スノーモービルに乗りたかったが、奥さんに押し切られ「わかさぎ釣り」に挑戦することに。雪がチラつきはじめ、氷点下の気温のなか、凍結した阿寒湖上へ。
さお、えさをレンタルし、いくつか並んでいるテントに入る。何をどうして良いのかわからないまま、とりあえず、凍える指先で奥さん、娘、自分のさをにえさをつけてみる。

「で、どうすればいいの」
「誰かに聞いてくれば」

と、そこへ。

「釣れますか」

と道具を手にした小さな女の子がテントに入って来た。

「いまから始めるんだけど。君は釣れたの?」
「はい、2時間くらいで、これだけ釣れました」

って、小さなビニール袋には10数匹のワカサギが!

「へー、うまいんだね。これさ、どうやるのか教えてくれない?」
「えーっと、えさを付けたら、この穴から、あ、凍ってますね」

と、立ち上がった彼女、長靴の先で釣り穴に薄くはった氷を砕く。

「このリングを前に倒して、糸をずーーと伸ばしていって下さい。止まるまで。もっと。もっと。あ、止まりましたね。そしたらリングを戻して、あたりが来るのを待って下さい。」

釣り竿の使い方さえしらない僕たちによどみなく説明をしてくれる。

「いま、いくつなの?」
「9歳です」
「ワカサギつりうまいんだね」
「うまくないと怒られちゃうんです。だってお父さん、そこの社長なんです」

と、湖畔に目をやりながら答える。

「社長?それはすごいね」

と、何がすごいかよくわからないが社長という言葉にノックアウトされる僕。

「あ、引いてますよ、早く巻いて下さい」
「は、はい、ってこれどっちに巻くの」
「こっちです」
「早く巻きなさいよっ!」

は奥さんの声。
ギリギリ巻いていくと、釣り穴からワカサギの姿が!

「おー釣れてる!」

と叫んだ瞬間、ワカサギの姿が見えなくなってしまった。とほほ(泣)

「あー、逃げちゃいましたね」

と、慰められる。
b0053414_17191690.jpg
そうこうしているいるうちに、

「あー、来たかも」

と奥さん。

「やったー!」

竿の先にはワカサギがしっかりと食いついていた。
釣れた魚から針を取り、えさを付け替えしてると、今度は娘の竿に!この時点で僕の任務は釣りではなく釣りの準備になってしまった。









「場所、代えますから、さようなら」

と自分の役目を終えたかのように去る女の子。

「あ、ありがとうね」

その後、バスが出発するまでの30分あまりで、奥さん3匹、娘1匹、僕1匹の大漁(爆)となった。
釣ったワカサギは湖畔のお店に持っていくとその場で天ぷらにしてくれる。たった5匹天ぷらにしてもらっても仕方ないのだが、そこは入場料に.天ぷら代が込みになっていて、一皿分にして揚げてくれるのだ。
あつあつの天ぷらをもってバスに戻るときには夕闇が迫り、雄阿寒岳が美しい姿を見せてくれた。
b0053414_11145324.jpg

これで旅行のイベントはすべて終了となった。阿寒湖を後にしたバスは女満別空港へ。東京行き最終便の機上の人となり、北海道の旅は終了した。
天候に恵まれ、はじめての体験が目白押しの旅行となったこの三日間。美しい自然、美味しい食べ物、あったかい温泉、いいな、北海道。

Take It Easy!
[PR]

by alohaheaven | 2005-03-12 22:39 | 旅行

北海道の旅 その6

北海道の旅 その6
2/28(月)

旅もとうとう最終日。ってたった三日なんだけど。もう終わりかー。
今日は知床から摩周湖へ。そこから釧路方面へまで南下して鶴見台へ、その後、今度はは北上し、阿寒湖経由で女満別空港から東京へ、という行程。
朝方は雪がチラついていたが予報では晴れ。まずは摩周湖へ向けて出発。道路の両脇には、だれも足を踏み入れていない白銀の畑が続いていたり、木々の間からはエゾシカの姿が見られたりする。途中、硫黄山にて休憩。
あちこちから硫黄の湯気が吹き出していて、風向きによっては硫黄のにおいが立ちこめるらしいが、今日はそれほどでもない。
b0053414_1465771.jpg

「たまごー、たまごー」
硫黄の蒸気で蒸した「ゆでたまご」ならぬ「むしたまご」を売るおじさんのだみ声が聞こえてくる。ちなみに5個で400円だったか。固茹で状態の蒸したまご。ま、味は普通。
誰も通っていない脇道に足を向けると、膝上まで埋まるほどの雪に埋もれてしまう。でもパウダースノーなのでべちょべちょすることもなく気持ちいいくらい。ちなみにここの売店ではソフトクリームがお薦め。
シャケのチャンチャン焼きのお昼をとったあと、摩周湖へ。幸運にも霧はかかっておらず、半分凍結しかけた湖面の向こうには斜里岳を臨む事が出来た。
b0053414_1471531.jpg

運が悪いと、霧がかかるどころか摩周湖へ至る道が雪で通行止めになり、湖までたどり着けない事もあるとか。あ、そういえば。ここでもソフトクリームがお勧めです。
Take It Easy!
[PR]

by alohaheaven | 2005-03-11 01:48 | 旅行

北海道の旅 その5

北海道の旅 その5

2/27(日)つづき

バスは網走を後にし、一路今夜の宿、知床半島 ウトロまで約80KMのドライブ。北海道の道路標識は桁が違う。今まで見慣れた標識はせいぜい「○○ 4km」程度だけど「×× 70Km」とかが普通。しかも一般道で。でも信号は少ないし渋滞はまずないし、ドライブは至極快適。快適だけれど、あまりの気持ち良さに、ビールを空けたところで眠ってしまった。
zzzz zzzz
気付いたら、あたりはすっかり暗くなっていてウトロまであと30分とのこと。ウトロに入る前に「オシンコシンの滝」で小休止。この時期はライトアップされひときわ美しい。
b0053414_1211644.jpg

まもなくバスはウトロの宿の到着。今夜は近くの港で行われる「オーロラファンタジア」に出かけることになっているので、まずは食事。普通の会席料理だけど、毛ガニが1パイついて、昨晩よりもずっと美味しい。毛ガニは殻を取るのに痛い割りに、手足の部分はあまり身が無い。みんな口数が少なくなりながら、食べてるのが可笑しい。コマーシャルにあるよう誰かカニの足を飛ばしたりしたら面白いと思いながら、ミソの部分を中心にこっちもカニに集中する。

さて、その「オーロラファンタジア」。40年以上前にここウトロで見られたと言うオーロラをレーザー光線を使って再現するもの。オーロラさえ見た事無いのにそれを再現するって言われてもなぁ、と思いながらも夜の港へ繰り出す。街角にある温度計はマイナス6度。ご飯の後だし、風もないので数字ほどの寒さは感じない。港の一角でこのショーが繰り広げられる。会場についてふと見上げた夜空を見て、絶句した。冬の夜空は1等星が多く普通に見ても見映えがするが、この夜空はそんなものではない。シリウスからベテルギウス、カペラといった冬の一等星の間を天の川が通り、本当に宝石をちりばめたような星空が、そこにあった。間違いなく生涯一の夜空だ。写真がないのが残念でならない。
まもなくオーロラファンタジアが始まった。500Mくらい向こうから、わらを焚いて上がる煙をスクリーンにしていくつかのレーザー光線が照射され、音楽に合わせてオーロラを再現する。実物は見た事無いが、これはこれで感動的な映像を作り出してくれる。
b0053414_1222019.jpg

ちょっとボケボケ


実はこれ、地元の漁師さんたちが中心になってやっているらしい。寒さを忘れ、約20分くらいのショーを堪能した。
これで2日目の予定もすべて終了。温泉で温まったあとは、昼間、お土産屋さんで買ったシャケのトバをつまみにビールを呷って、幸せのうちに眠りについた。
[PR]

by alohaheaven | 2005-03-09 01:23 | 旅行

北海道の旅 その4

北海道の旅 その4
2/27(日)
ちょっと早起きして、朝風呂へ。今日も快晴!今日は層雲峡から網走を経由しウトロへ向かう。
b0053414_14292724.jpg

ホテルの部屋から



ホテルを出ると寒い事寒い事。快晴になったのは良いが放射冷却によってさらに気温は下がり、
この辺りではなんと、マイナス16度!いままで生きて来た中での最低気温だ。
この寒い中、層雲峡内の「銀河・流星の滝」を見にバスを降りる。
層雲峡の奇岩が並ぶ中から流れ落ちる二つの瀧は50Mほどしか離れていないのだが、角度が急な「銀河の滝」は水が流れていたが「流星の滝」は角度が少しなだらかなので既に凍結していた。今日も風はないが、昨夜の氷瀑祭りの時より寒くて、10分ほどでバスに戻る。

More
[PR]

by alohaheaven | 2005-03-06 14:33 | 旅行

北海道の旅 その3

北海道の旅 その3
2/26(土)つづき
バスは小樽を離れ札樽自動車道から道央自動車道を北上。きょうのお泊まり層雲峡は北海道の中心部にあたるので小樽からだとかなりの距離になるが、その大部分を高速道路で移動できる。
途中、砂川ハイウェイオアシスで休憩。ガイドさんが「滑り台もありますからやってみてください」なんて言ってるのを聞いて「ん、滑り台?」と思ったがこんな大滑り台で、長さ30m、高さ5mくらいだろうか。ボードに乗って滑り降りてくるやつだ。
b0053414_12343955.jpg

で、早速、挑戦!体を寝かせるとかなりスピードが出て、面白い。
「めずらしく楽しそうだったよ」by 奥さん。
ふたたび、車上へ。上川の「かまくらと雪だるまの里」を経由して層雲峡温泉に到着。山間なのでさすがに寒い。気温はマイナス10度くらいか?
夕食後(夕食はごくフツーの会席料理)、層雲峡氷瀑祭りへ。温泉街を流れる石狩川の河川敷に、川の水で作られたトンネルやアイスドームがあって、ライトアップされた幻想的な氷の世界で寒さを一層味わえる。週末なので今晩は花火もあがった。
b0053414_12382938.jpg

b0053414_12372120.jpg
b0053414_1239024.jpg

風がないので耐えられないほどの寒さではないが外にいられるのは1時間が限度。他は大丈夫だけれど、顔の寒さは防げない。ホテルに戻って、温泉とビールでだらだらして1日目終了ー!

Take It Easy!
[PR]

by alohaheaven | 2005-03-05 12:42 | 旅行

北海道の旅 その2

2/26(土)
8時のJALで一路、新千歳空港へ。9時10分、定刻通り新千歳着。晴天、気温−8度。でも風がないため、体感気温はおもった程寒くは無い感じ。
まずバスで小樽へ。小樽では各自でお昼を取る予定になっている。北海道へ来たらやっぱり、お寿司かラーメンでしょう!小樽には「寿司屋通り」があって多くの寿司屋が軒を連ねる。けれど、どこも普通の寿司屋なのでランチといえども一人3000円前後する。旅行初日からこれは予算オーバー。雪で歩道なのか車道なのか区別がつかない道を歩いていると、駐車場のに車が多く止まっているラーメン屋を見つけた。
北海道コーンラーメンと豚角煮を注文。
b0053414_0194878.jpg

b0053414_0192875.jpg

ボリューム満点のラーメンととろとろの角煮に大満足。うまかったー!なお、帰りにアイスクリームのサービスあり。
午後は、層雲峡目指して再び車上に。

Take It Easy!
[PR]

by alohaheaven | 2005-03-03 00:23 | 旅行

北海道の旅 その1

北海道の旅 その1

2/26〜28の二泊三日で北海道に旅行に行って来て、ほんの1時間ほど前に帰宅した。
この時期の北海道と言えば「流氷」。今回の旅の最大のポイントもこれ。
格安バスツアーなのですべてに満足ってことはないが、極寒の北海道を満喫できました。
とりあえず行程を。
この手書きマップはガイドさん自らの手によるもの。ガイドさんってこんなこともするんだね。
b0053414_0512927.jpg

第1日目:マップのピンクのライン = 羽田〜千歳空港〜小樽〜層雲峡
第2日目:マップのグリーンのライン = 層雲峡〜網走〜知床
第3日目:マップのオレンジのライン = 知床〜摩周湖〜阿寒湖〜女満別〜羽田
と、まあこんな具合。
もうこんな時間なので、詳しい話しはまた、この次に。

Take It Easy!
[PR]

by alohaheaven | 2005-03-01 00:59 | 旅行

牡鹿半島

クジラの町へ・・・その2 からトラックバックしてます
宮城県の牡鹿半島に鮎川という漁村がある。妻のふるさとだ。毎年八月の初めに両親のお墓参りのため里帰りする。この時期は「クジラ祭り」が開かれるため、近隣からも多くの観光客が訪れ、おそらく、一年で一番の賑わいとなる。
メーンイベントはこの港で行われる海上花火大会。小さな港なので花火を間近に見ることができるばかりか、港の周囲を囲む山々に炸裂音がこだまし、大迫力となるのだ。
b0053414_21475076.jpg


また、この港から観光船で金華山(きんかさん。斉藤道三や信長で有名な岐阜城があるのは、金華山(きんかざん))へ渡ることができる。ここには多くの鹿がいて訪れるひとにえさをせがむ。また天平時代に開かれたとされる黄金山神社があり、厳粛な参道を巡ることができる。
b0053414_21492013.jpg

b0053414_21482839.jpg

[PR]

by alohaheaven | 2004-11-08 21:44 | 旅行

いこいの湯

旅行・地域

11/2(Tue)

今日は会社をサボって(じゃなく、ちゃんと有給休暇をとって)いこいの湯へ行ってきました。
実は今回で3回目。
おすすめ一つ目は、露天の一角にある「寝転びの湯」。
ちょっとぬるめのお湯に浸りながら緑の木々、青い空を眺めていると、ホント、和んでくる。
おすすめ二つ目は「よもぎサウナ」。
ドライサウナとちがってよもぎ成分の入ったミストが心地よい。温度も48度前後なので高血圧の私にとってはありがたい。
これで平日は700円。
家からだと車で5分なので「旅行」ということにはならないが、身近に「非日常」を感じることができるスポットの一つになってます。
[PR]

by alohaheaven | 2004-11-02 22:48 | 旅行